田舎ほど重要という話

引っ越しをする際、近所に挨拶の品を忘れていて、親に怒られてしまいました。今までは何度も独身のうちに引っ越しをしていたのですが、そのときも一度も挨拶の品なんて持って行ったことはなかったのでうっかりしていました。

 

 

今回の引っ越しは家を建てて新居に引っ越したため、荷物も多く様々な手続きもあったので、うっかり忘れていました。

 

 

引っ越した先が新興住宅なので、周りには新しい家ばかりで、まだ家が建っている途中のところもあり、人が住んでいなかったりしていたので、引っ越しの品なんて考えてもいませんでしたが、親からするとそういった挨拶をすることを絶対に忘れてはいけないと指摘されてしまいました。

 

 

 

確かに新興住宅ではあるものの、その周りには昔から住んでいる人も多くいて、そういった人たちへ挨拶へ行かなければ行けないみたいですし、その地区の自治会長へは必ず挨拶をしたほうがいいとのことでした。

 

 

 

お互いの両親が出身が田舎なのもあるようですが、そういった地域で挨拶をしなかったがために村八分になってしまうこともあるそうで、そういった心配からちゃんと挨拶の品を持って行かなければ行けないとのことでした。

 

 

 

最初は笑って、そんな物は必要ないと聞いていましたが、一生住む地区で村八分にでもなったらどれだけ困るかを事細かに説明され、さすがに心配となってしまいました。

 

 

 

結局嫁さんとその日のうちに買いに行き、1番無難な洗剤にしました。家の近くから自治会長さんの分まで10件以上あったので、結構お金がかかりましたが、必要経費と思ってあきらめました。

 

 

 

翌日に嫁さんと一緒に各家に回って挨拶を済ませてきました。どこの家の人も感じのいい人ばかりで、挨拶が遅れたことを伝えても気にもしている要すではありませんでした。村八分に合うかは別として、地域の人たちの顔を知っておく意味でも、引っ越しの挨拶の品を持って行って良かったと思っています。

 

 

 

直接は行ってこないにせよ、挨拶も出来ないやつが引っ越してきたなんて思われても嫌ですし、ちゃんと親の言うことを聞いておいてよかったです。